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【販売情報】全国のスリーエフ母の日ギフトカタログご予約開始

毎年お世話になっているコンビニのスリーエフさまの母の日・父の日ギフトの受付が始まりました!今回のカタログでは初めて大福セットの販売もやらせていただきます。もちろん『河童の金さん』のギフトもあります!WEBでもお申し込みいただけるようなのでぜひご利用ください!

 

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http://www.three-f.jp.net/

 

【販売情報】 楽天市場に再出店いたします。3月25日頃より販売開始

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しばらくの間、webでの販売を休止しておりましたが

全国からの販売の問い合わせ、ご注文が多々あり

自社サイトにて販売を検討中でしたが、この度楽天市場様より

出店の依頼があり再出店をする運びとなりました。

どうぞお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

【販売情報】12月2日〜丸広百貨店 上尾店さまで「特大 河童の金さん」販売開始いたします!

丸広百貨店上尾店さまで秘密のどら焼き(笑)
『河童の金さん 特大』が数量限定で販売されます‼︎
こんな大きなどら焼きも1つ1つ丁寧に甲羅の柄を付けて焼き
たっぷりの粒あんと栗を入れて作っています。
この金さんを買えるのは丸広百貨店上尾店さまだけです!
超レアな金さん、是非手に入れてください!

【二十四節気】寒露(かんろ)10月7日 頃

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寒露(かんろ)は、二十四節気の第17。九月節(旧暦8月後半から9月前半)。現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から19/24年(約289.15日)後で10月7日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の霜降前日までである。

露が冷気によって凍りそうになるころ。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ。『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。

【販売情報】全国のスリーエフお歳暮ギフトカタログ「河童の金さん、季のうさぎセット」ご予約開始

こんにちは☆朝晩すっかり寒くなってきましたね。
もうお歳暮カタログの季節になりました。
コンビニのスリーエフさんのギフトカタログで
当店のギフトを取り扱っていただいております。
今回から2つのサイズをご用意しておりますので
ご予算や先様のお人数に合わせてお選びいただける
ようになりました。
是非スリーエフさんでギフトカタログをご覧下さい!
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【販売情報】「商標登録 戸田の渡し」リニューアルして販売再開です。

商標登録 戸田の渡し

販売休止しておりました、「商標登録 戸田の渡し」がリニューアルし再販売開始いたします。埼玉県産の小麦(茜)埼玉県寄居市より生みたてで届けられる「たまご」で作られる生地に十勝大納言小豆をふんだんに使用した大納言羊羹をサンドいたしました。生まれ変わった「戸田の渡し」をご賞味くださいませ。

【二十四節気】秋分(しゅうぶん) 9月20日 彼岸入り 中日9月23日

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おはぎ(秋/萩の餅)

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平成27年のお彼岸は9月20日〜9月26日。寒さ暑さも彼岸までといわれてきたように、9月23日の秋分の日を境に、暑さが和らぎ次第に季節は秋へと移り変わっていきます。お彼岸の象徴といえば、彼岸花とおはぎ(秋/萩の餅)。自家製小豆あん(北海道産 雅)ともち(米山形県産やまぼうし)を使って昔ながらの手作り製法でつくる季乃杜のおはぎは店頭のみで販売しております。お近くの方は是非ご利用くださいませ。

【五節句】9月9日は重陽の節句。

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旧暦9月9日は陰陽道の考え方から縁起のよい陽数(奇数)の最大値である9が重なることから、「重陽」と呼ばれます。五節句人日上巳端午七夕重陽)の中でももっとも重んじられてきました。重陽の節句は別名「菊の宴」ともいい、古くから宮中に年中行事の一つとして伝わってきました。 菊は翁草、齢草、千代見草とも別名を持っており、古代中国では、菊は仙境に咲いている花とされ、邪気を払い長生きする効能があると信じられていました。その後、日本に渡り、菊の香と露とを綿に含ませ身をぬぐうことで、不老長寿を願う行事として定着したようです。 宮中の重陽の行事としては、平安前期の宇多天皇のころに始まりましたが、当時は特に細かい決まりはなかったようです。しかし近世に入ると 「白菊には黄色の綿を、黄色の菊には赤い綿を、赤い菊には白い綿を覆う」との記述が見られるようになります。 また重陽の日に菊の咲かない年は、綿で菊の花を作ったという記述もあります。この日は観菊の宴が催され、菊の花を酒に浸した菊酒を酌み交わして、人々は延命長寿を祈りました。
京都の上賀茂神社では、無病息災を祈る重陽の節会が現在でも行われています。 9日には、境内細殿前の土俵の左右から、弓矢を手にした二人の刀弥〔とね〕が横とびしながら2つの立砂の前へと現れ、「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴きまねをした後、近所の子供が相撲を行う烏相撲〔からすすもう〕や 「菊の被綿〔きせわた〕」の神事がとりおこなわれます。  IMG_0081 被綿、着綿  kisewata
【販売期間】9月1日〜9月18日頃まで