新年あけましておめでとうございます

【販売情報】12月2日〜丸広百貨店 上尾店さまで「特大 河童の金さん」販売開始いたします!
【催事販売情報】11月25日・26日の2日間Beans戸田公園駅リニューアルオープン記念に催事出店いたします。
【二十四節気】寒露(かんろ)10月7日 頃
【販売情報】全国のスリーエフお歳暮ギフトカタログ「河童の金さん、季のうさぎセット」ご予約開始
【販売情報】「商標登録 戸田の渡し」リニューアルして販売再開です。
【二十四節気】秋分(しゅうぶん) 9月20日 彼岸入り 中日9月23日
【催事販売情報】9月8日(火)よりイトーヨーカドー錦町店「彩の国うまいもの市」が開催されております。
【五節句】9月9日は重陽の節句。
旧暦9月9日は陰陽道の考え方から縁起のよい陽数(奇数)の最大値である9が重なることから、「重陽」と呼ばれます。五節句(人日、上巳、端午、七夕、重陽)の中でももっとも重んじられてきました。重陽の節句は別名「菊の宴」ともいい、古くから宮中に年中行事の一つとして伝わってきました。 菊は翁草、齢草、千代見草とも別名を持っており、古代中国では、菊は仙境に咲いている花とされ、邪気を払い長生きする効能があると信じられていました。その後、日本に渡り、菊の香と露とを綿に含ませ身をぬぐうことで、不老長寿を願う行事として定着したようです。 宮中の重陽の行事としては、平安前期の宇多天皇のころに始まりましたが、当時は特に細かい決まりはなかったようです。しかし近世に入ると 「白菊には黄色の綿を、黄色の菊には赤い綿を、赤い菊には白い綿を覆う」との記述が見られるようになります。 また重陽の日に菊の咲かない年は、綿で菊の花を作ったという記述もあります。この日は観菊の宴が催され、菊の花を酒に浸した菊酒を酌み交わして、人々は延命長寿を祈りました。
【二十四節気】白露(はくろ)二十四節気の第15節 9月7日頃
【商品情報】今年の川越芋そろそろ収穫時期です。
【二十四節気】処暑(しょしょ)二十四節気の第14節 8月23日頃
処暑(しょしょ)は、二十四節気の第14。 七月中(通常旧暦7月内)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が 150度のときで8月23日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。 恒気法では冬至から2/3年(約243.4906日)後で8月23日ごろ。 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の白露前日までである。 西洋占星術では、処暑を処女宮(おとめ座)の始まりとする。 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。 『暦便覧』では「陽気とどまりて 初めて退きやまむとすれば也」と説明している。 二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日とされている。
【販売情報】夏休みのお知らせ
残暑お見舞い申し上げます。 当店は8月19日(水)、20日(木) 24日(月)、25日(火)26日(水) とお休みをいただきます。 この期間のギフト商品のお買い求めは AEON北戸田店 AEON与野店 イトーヨーカドー錦町店 各銘店コーナーで承ります。
【二十四節気】立秋(りっしゅう)二十四節気の第13節 8月7日頃
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半から7月前半)。現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。 期間としての意味もあり、そのように用いる場合は、この日から、次の節気の処暑前日までの期間を指す。 初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠んだ。この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは「梅雨明けなし」となることがある。