【販売情報】12月2日〜丸広百貨店 上尾店さまで「特大 河童の金さん」販売開始いたします!

丸広百貨店上尾店さまで秘密のどら焼き(笑)
『河童の金さん 特大』が数量限定で販売されます‼︎
こんな大きなどら焼きも1つ1つ丁寧に甲羅の柄を付けて焼き
たっぷりの粒あんと栗を入れて作っています。
この金さんを買えるのは丸広百貨店上尾店さまだけです!
超レアな金さん、是非手に入れてください!

【二十四節気】寒露(かんろ)10月7日 頃

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寒露(かんろ)は、二十四節気の第17。九月節(旧暦8月後半から9月前半)。現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から19/24年(約289.15日)後で10月7日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の霜降前日までである。

露が冷気によって凍りそうになるころ。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ。『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。

【販売情報】全国のスリーエフお歳暮ギフトカタログ「河童の金さん、季のうさぎセット」ご予約開始

こんにちは☆朝晩すっかり寒くなってきましたね。
もうお歳暮カタログの季節になりました。
コンビニのスリーエフさんのギフトカタログで
当店のギフトを取り扱っていただいております。
今回から2つのサイズをご用意しておりますので
ご予算や先様のお人数に合わせてお選びいただける
ようになりました。
是非スリーエフさんでギフトカタログをご覧下さい!
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【販売情報】「商標登録 戸田の渡し」リニューアルして販売再開です。

商標登録 戸田の渡し

販売休止しておりました、「商標登録 戸田の渡し」がリニューアルし再販売開始いたします。埼玉県産の小麦(茜)埼玉県寄居市より生みたてで届けられる「たまご」で作られる生地に十勝大納言小豆をふんだんに使用した大納言羊羹をサンドいたしました。生まれ変わった「戸田の渡し」をご賞味くださいませ。

【二十四節気】秋分(しゅうぶん) 9月20日 彼岸入り 中日9月23日

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おはぎ(秋/萩の餅)

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平成27年のお彼岸は9月20日〜9月26日。寒さ暑さも彼岸までといわれてきたように、9月23日の秋分の日を境に、暑さが和らぎ次第に季節は秋へと移り変わっていきます。お彼岸の象徴といえば、彼岸花とおはぎ(秋/萩の餅)。自家製小豆あん(北海道産 雅)ともち(米山形県産やまぼうし)を使って昔ながらの手作り製法でつくる季乃杜のおはぎは店頭のみで販売しております。お近くの方は是非ご利用くださいませ。

【二十四節気】白露(はくろ)二十四節気の第15節 9月7日頃

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白露(はくろ)は、二十四節気の第15。八月節(旧暦7月後半から8月前半)。現在広まっている定気法では太陽黄経が165度のときで9月8日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から17/24年(約258.71日)後で9月6日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の秋分前日までである。

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 【販売期間】9月01日〜9月20日頃まで
【数量限定】30個

 

【二十四節気】処暑(しょしょ)二十四節気の第14節 8月23日頃

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処暑(しょしょ)は、二十四節気の第14。 七月中(通常旧暦7月内)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が 150度のときで8月23日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。 恒気法では冬至から2/3年(約243.4906日)後で8月23日ごろ。 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の白露前日までである。 西洋占星術では、処暑を処女宮(おとめ座)の始まりとする。 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。 『暦便覧』では「陽気とどまりて 初めて退きやまむとすれば也」と説明している。 二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日とされている。

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 【販売期間】8月20日〜8月28日頃まで
【数量限定】30個

 

 

 

 

【販売情報】夏休みのお知らせ

残暑お見舞い申し上げます。
当店は8月19日(水)、20日(木)
24日(月)、25日(火)26日(水)
とお休みをいただきます。

この期間のギフト商品のお買い求めは
AEON北戸田店
AEON与野店
イトーヨーカドー錦町店
各銘店コーナーで承ります。

 

 

 

【二十四節気】立秋(りっしゅう)二十四節気の第13節 8月7日頃


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立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半から7月前半)。現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。 期間としての意味もあり、そのように用いる場合は、この日から、次の節気の処暑前日までの期間を指す。

初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠んだ。この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは「梅雨明けなし」となることがある。

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 【販売期間】8月1日〜8月10日頃まで
【数量限定】30個

 

【二十四節気】大暑(たいしょ)二十四節気の第12節 7月23日頃

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大暑(たいしょ)は、二十四節気の第12。六月中(通常旧暦6月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から7/12年(約213.06日)後で7月23日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立秋前日までである。西洋占星術では、大暑を獅子宮(しし座)の始まりとする。
快晴が続き、気温が上がり続けるころ。
『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
夏の土用が大暑の数日前から始まり、大暑の間じゅう続く。
小暑と大暑の一か月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。大寒と互いに半年後・半年前である。小寒と小暑も同じ関係である。
天の川
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